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2017年11月5日，米津做客吉岡里帆的UR lifestyle collge

 

为2017年11月发卖的bootleg做宣传

 

 

期间吉冈cue到了在2017年的画展『ルーヴルNo.9 ～漫画、9番目の芸術～』中（👈想看具体介绍的戳🔗），有挂米津的一幅画，提到这里米津暗涵羞涩的说，那里摆的都是名家的画啊，我怎么能跟他们相提并论呢，饶了我吧。

 

 
 

  菅田将暉くんっていうのが自分の中で、すごく無視できない存在存在っていうか、自分の人生の中でたびたび顔を覗かせる人だった、この人ってどんな人だったんだろうって、ずっと頭の中にあって、キッズ・リターンみたいな曲を作りたい、夏から秋にかけて付き変わる時期、レコーディングしたのは9月だけど、あの瞬間しかできなかった曲かなぁと

 苏打是自己心目中无法忽视的一个存在，是自己人生中无时无刻不在关注对方动态的一个人，这个人究竟是个什么样的人，这个问题，一直萦绕在脑海，想做一首像kids return 这样的歌曲，灰青也是从夏天一直做到秋天完成的，然后九月份录的音，录完的那一刻感觉，这首歌真是太适合在这个季节了。（题外话，之前写的那篇苏打的垃圾哦里有提到苏打麻麻唐扬做的很好吃 👉【20190722】菅田？micky？小老鼠？，米津说她麻麻其实持有教授画画的免许

 

 水彩っぽい感覚なんだけど、全部パソコンで書いたんだ

album jacket 有一种水彩的感觉，是水彩画的吗，不是，全部是电脑做出来的。

bootlegに込められた思い：昔から、音楽において、過剰なオリジナル進行みたいな事があるなぁっていうふうに、なんとなく感じていて、それが昔から嫌だったんで、オリジナリティとか、独創性とか、その言葉自体は悪くないんだけど、使われ方になんか違和感を覚えていて、ずっと、見たものがあるものか、ないものか、みたいな、過剰な二元論っていうか、そういうニュアンスで使われることが多くて、音楽っていう言葉が、ホント見たものがないもの、ずっと、突き詰めて考えていくと、noisy musicとか、素っ頓狂なピアノとか、そういう方向になると思うんだけど、それはそれで美しいからいいんだけど、実際にそういうオリジナリティという言葉を使ってる人間は、そういう意味において使ってないんだよね、だから、それは変だなぁ変だなぁって思ってて、なんか嫌だなぁって思ってて、そもそも音楽っていうのはいろんな文脈の上で成り立っていて、いろんな形があるんじゃないか、ロックだとか、ジャズだとか、パンクラとか、そういう方とか、文脈とかを、踏まえた上で、じゃ、誰でも見たことがないものをやりましょよ、それが自分なりにお思うオリジナリティだと思っていて、だから、そういう意味でいうと、自分はいろんな人間のエッセンス、いろんな人間の一部をあ噛み締めながら、飲み込みながら、胃の中で醸造しながら、スクラップの寄せ集めみたいな存在だと自分では思っていて、過剰なオリジナル進行みたいなそういう意味で、オリジナリティっていう言葉使って、使う人間に対して、自分はあなた達からすると、偽物、本物ではない存在なのかもしれない、でも、こんだけ美しい音楽が作れるんだぞ、っていう思いを込めて、少し皮肉な意味を込めて

 哲学八又上线了，这次讲的是bootleg这个专辑的名字蕴含了自己怎样的想法。米津一直以来都挺讨厌音乐的原创性这个词的，在他自己看来，这个词一直在被过度使用，而且使用的人总是标榜着自己的原创多么多么伟大，但其实，音乐这个东西是很多东西的结合体，在很多东西的基础上才有了音乐，音乐也有很多种形式，jazz，rock，pankura，米津自己就在摸索，在这些现有的音乐形式上怎么进行创新，要是钻牛角尖一样考虑音乐的原创性这个问题，那noisy music，跑掉的钢琴演奏，都可以算是原创，自己也是在各种各样音乐形式的熏陶下，不断吸取他们的想法，不断地消化，将其转化成自己的东西，可能自己创作出来的音乐，在那些高歌原创性的人的眼里，并没有原创之说，但是，米津就是想证明给他们看，你们虽然不把我当作原创音乐，但是我自己还是做出了这么多美妙的音乐噢。从这层意思来看，bootleg带有些许的挑衅性。（米津说，自己做音乐不会变的一点就是，做大众都能接受的音乐，抒发大家内心都有共鸣的东西。

 

 徳島県で思い出に残ってる場所：色々あるんだけど、ぱっと思い浮かぶところというと、自分の家から、自転車で15分でいったところに、CD SHOPがあって、昔はホント音楽大好きだったから、毎日そこに行ってて、新譜発売日とか、学校に行く前に、それ田舎の外界かみたいな、思いながら、過ごしてきた、そのCD SHOP結構思い深いんだよね。

 德岛老家印象深刻的地方：有很多，但是一提起来就想起的应该是自己家旁边，骑车15分钟就到的那个CD SHOP，过去真的很喜欢音乐，每天都会去那家店逛逛，新歌发布日啊，去学校之前，都会去看看。感觉哪儿就是连接小村庄和外界的唯一渠道。

 

  初めて買ったCD：だんご3兄弟、（高低差、小学生 

 买的第一张CD：小学时候买的，感觉跟现在的自己很有反差，但是一直以来很喜欢这张CD

東京近辺思い出に残ってる場所：晴海っていうところがあって、埋立地、新興住宅街、実際住んでたことがあって、すごい開けてる、いろんな作りかけの駐車場とか、ビールとか、これから新たに生まれてくる街、作りかけの状態、鉄骨、日差しで、なんか機能してない状態、廃墟みたいに見えるんだよね、そのなんか不思議な感じ、すごく好きで

 东京附近喜欢的地方：是toyosu一个叫harumi的地方，是填海造地的一块新住宅区，自己原来也在这住过一段时间，非常开阔，有很多还在建的停车场，大楼，在这之后将成为新的街区，所有东西都还以钢筋混凝土的形式呈现，还没有正式开始投入使用，给人一种废墟的感觉，这种感觉很不可思议，很喜欢。

 

街歩きとかされるか：街歩くのは大好き。散歩するのがすごく好きで、一人で、フラフラ、うらうらしたり撮ったりするんだけど、人の家のベランダとか見るのが好きで、その家の生活感が見えるところで、夜とか散歩してても、家の明かりが灯ってて、カーテンとかかかってて、その奥からテレビの音とか聞こえてきたり、この家では、一体どんな生活が起こっていて、今夜の夕飯のおかずはなんだろうか、そういうことを勝手にしてて考えながら、散歩するのがすごく好き。

 米津的爱好，很喜欢散步（其实之前在niconico里还自爆喜欢跑马拉松，还每天都跑），边散步边看别人家的阳台。尤其是晚上散步的时候，万家灯火，拉着窗帘，时不时还能听到屋里传来的电视的声音，就在想，这家人过着什么样的生活，今天晚饭有什么菜式。（我也喜欢看别人家阳台啊，一边幻想啥时候能在珠江新城买房，👈妄想

 

 

自宅はどんな雰囲気：家が、最近引っ越してて（2017）、今年の五月ぐらいか、家中全部改装してんだけど、扉とか付け替えて、壁も全部塗って、床も張り替えて、その業者の人に、デザイナーの人と打ち合わせしてるとき、出したアートとして、ブルックリンっていうか、最終的にやってもらった、ホントそのとおりになって、仕事ができると

 米津的家是啥样的：2017年5月的时候搬了新家，全部装修了一遍，换了门，涂了强，换了地板，跟装修的人商量的最终结果，把家打造成了如上图一样的brooklyn风格。对现在自己家的评价：终于能好好工作了。

いまお家の中で、一番心地良い場所は：ソファ、革張りのソファで、休みの日とか、今日は家でずっといようみたいな、ほんとに気持ちのよきに、ソファから一方も動かないって言えるぐらい、映画見たり、ゲームしたり、インターゲットしたり、気がついたら、一日終わった時がある、憩いの場所だよね

 现在家里感觉最舒服的地方：沙发，（正好上面那个图的沙发是皮质的），米津家的沙发也是皮质的，如果是休息日，想着今天一天就在家呆着吧，那真的可以是说一天都离不开沙发，看看电影，玩玩游戏，网上冲浪，经常玩着玩着一天就过去了。

 

 
 

ライブのときに必ずすること：前回のツアーではオレンジジュースの飲み比べ、やってた。オレンジジュースはすごく好きで、その結果、たどり着いたのはポンジュース最高

开live的时候必做的事情：之前是每到一个地方开live，就会买当地的orange juice喝，然后对比，因为真的很喜欢喝orange juice，对比的结果，最好喝的还是 Pon juice！